いろいろあるけど。
自殺問題を「問題」と捉えるのは生者の側の感覚。
自殺は自殺する側からは救いの感覚がある。
だから精神的に強い弱いとかではなく、真っ暗になったときに救いの方策(道)が感じられるかどうか、という違いがそこにある。
とすると、自殺問題を問題としてその解決方法を探るのなら、自殺に匹敵する救いの感覚をもたらすものがなければ、ということになるのではないか(たんに方策を示すだけでは説得は難しいだろう)。
これが個人の力でどうにかなるのか、というとよくわからない(というか無理、な感覚がある)。
そしてたぶんそれは結局、社会コストという話になりそう。けれども地方はそういう場所となっていく、という考え方もある。
朝食会なんだから、肩肘張らずに、という場所だよね。
こういうところでウイグルネタを持ってきても、そりゃスルーされるでしょ。内政問題だし、一番嫌がる民族問題だし。
こういう話はもっと下のレベルで(というか別のルートで)コネつけて「トフティ氏の身柄は日本で引き受ける」という方向に話を持っていかないと意味がない。で、それを水面下で進めて自分がバックアップしてこそ、政治家として意味のある発言になる*1。
それをしないでおいて*2、こういうところで「スルーされるような実効性の伴わないアピール」を敢えてするというのは、安倍前首相自身の宣伝のためでしかないよね*3。つまりアピールがどっちを向いているのか、という。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080508-00000967-san-pol
で、ブクマ見てるとたしかに、ああいい宣伝にはなってるなあと。
中国側から見たら、変なやつがいるな、で終わりだけど。
あとあらかじめセットされて、みたいな話があるけど、朝食会ってこういうポイント稼ぎみたいなアピールする変人はあんまりいないという前提だと思うんだよな。どこの国でも。まして首相経験者なら。みんな黙るのも無理ない。在任中にあれほど空気読まないと言われていた森氏にフォローされたというのもすごい。
なんだか「店の客には大ウケしたけど、女性陣に総スルーされた合コン初心者(でも得意顔)」みたいな情景を思い浮かべた。